アルキズーム
Archizoom Associati

アルキズーム・アソシエートは1966年、
アンドレア・ブランティ、パオロ・デガネッロ、ジルベルト・コレッティ、
マッシモ・モロッティによりイタリア、フィレンツェに設立。
名の由来は英国の建築集団アーキグラムとその機関紙「ズーム」。
「近代建築の究極の目的は、建築そのものの排除である」をモティーフに、ファッションデザインなどでも、頭角を現すようになります。
「ドリーム・ベッド」、「サファリ」ユニット式ソファ、「スペロンダ」ソファ、「ミース」チェア、等注目すべき家具デザインを発表し続けます。
彼らの根底にある心肝は、ポップでキッチュであると共に、無意味なインテリデザインや、自己表現過多な作品に対するシニカルなメッセージも含まれていました。
1972年、アルキズームは、ニューヨーク近代美術館で開催された、
この時代としては画期的な展覧会「イタリアー新しい家庭風景」の
「必要条件としてのアンチ・デザイン」部門に選出。
なんとも彼らを見事に表現している言葉ですね。

