斎藤アイロン 立体アイロン台 MADAME
斎藤アイロン 立体アイロン台 MADAME
人体型のアイロン台。業務用アイロン台を作り続けてきた斉藤アイロン工業ならではの経験が生かされている。
ポイントは洋服を着せる要領で台にシャツを合わせること。布地が下に引っぱられ台と密着し、軽い力できれいにシワが伸びる。台の形状がゆるやかにカーブしているので衿、袖口、背中のタックなど、平面台では難しかった部分も一息で当てられて失敗知らず。面倒なアイロンかけが、簡単キレイに仕上がるアイロン台なのだ。
内部は突起状ボードにフェルトを重ねた二重構造。蒸気をうまく逃して熱を保つ理想的な仕組みになっている。そのため、スプレーのりなしでもパリッと伸びる。カバー素材には天竺綿を採用。蒸気を通す透湿性に優れ、耐久性もよく、汚れたら取り外して洗濯可能。スタンドを折りたたむと幅は約9cm。コンパクト収納に対応している。(タケナカサトミ)
洋服は立体であること確認
Yシャツ・女物シャツ・ズボン・ワンピース・浴衣とアイロン掛けしてみた。
実感として、洋服は立体であること確認。
シロートが平らなアイロン台で四苦八苦するのは当たり前と感じた。
湾曲したアイロン面にアイロンが滑りやすく楽に動かせる。これが掛け易さに繋がっている。
蒸気の抜けはまずまず。スチールメッシュ台の方が更に蒸気抜けは良いと考えられるが、アイロン台本体の安定感はマダム・サイトウが上と思われる。
先端の細めの部分と逆側の端の部分でカーブをそれぞれ使い分けられるのがgood。
浴衣は洋服と違って、平らなアイロン台でもokだがこのアイロン台において非常に掛けやすいと思った。
幅(長い方向)が更に長いと尚良い。フロア型86cmに対してスタンド型は110cmとロングサイズである。アイロン置きも付いてるらしい。
スタンド型のアイロン台も試してみたい誘惑に駆られたが、まずはこのアイロン台で自分なりにアイロン掛け研究しようと思う。
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